京都産業大学体育会男子ラクロス部の2014年度試合結果(Results)Final3 準決勝

■ 2010 - 21th 関西学生ラクロスリーグ戦 / Final 3 準決勝

vs 立命館大学

▼ Overview

Date

Game Venue

Opponent

Face Off

Weather

2010 / 11 / 3 wed. 長居第二陸上競技場 立命館大学 13:30 晴れ

▼ Score

Team

1Q 2Q 3Q 4Q Total
京都産業大学 0 3 2 2 7
立命館大学 0 1 2 3 6

▼ Scoring Summary

Q

Time Player No. Pos.

2

: 入澤 # 88 MF

2

: 仲井 # 22 MF

2

: 荒木 # 11 AT

3

: 仲井 # 22 MF

3

: 仲井 # 22 MF

4

: 西田 # 1 AT

4

: 山口 # 23 MF

▼ Game Summary

< Condition >

「やるかやられるか」この言葉を覚えているだろうか。

そう、昨年秋道HCがよく口にしていた言葉だ。

本日はファイナル3。

京都産業大学は、この鬼門に3年間苦しみ続けていた。

対戦するのは2年前と同じ顔合わせとなる立命館大学。

あの時フィールドで泣いていた2回生ルーキーが今の4回生。

関西制覇へと向かう京都産業大学のRevengeが今始まる。

 

< 1Q >

お馴染みとなった#73 村井の関西最高峰のフェイスオフは、一発目からしっかり奪い、#11 荒木のショットで幕をあける。

更に#88 入澤、#1 西田らの積極的なショットを浴びせ、攻撃を続けるものの惜しくも得点には至らない。

互いに先制したい気持ちは強い。

そんな中、京都産業大学は気持ちとは裏腹に、ブレイクや立命館大学の強烈な1on1などからピンチを招くが、

#6 岩澤のディフェンス組み立てや攻守に豊富な運動量をもつ#89 島尻、さらにはG#3 竹端の冷静な立ち上がりで失点を許さない。

両者一歩も譲らない攻防から0―0のスコアで1Qを終える。

先制点をとり、先に流れを掴むのは京都産業大学か。立命館大学か。

勝負の行方はいかに・・・

 

 

< 2Q >

2Q最初から、この試合初めてのエキストラオフェンスのチャンスを手に入れるが、ここは惜しくも得点には至らず。

1Qに比べディフェンスシーンも増えてくるが、#17 田村のパスカットなどで相手のリズムを封じ込めると、

#16 岡留の本人イチ押しの見切りクリア2連発などで良い攻撃をつくる。

また、#89 島尻の統率するライドがなかなかはまり、チャンスシーンも見られ出す。

「先制点を取って波に乗りたい」

皆の想いが通じたのか#88 入澤が持ち前のキープ力を活かした1on1で先制点をあげる。

さらには、#88 入澤のナイスピックから、#1 西田のパスで#22 仲井へと繋ぎ得点し盛り上がりをみせる。

しかし落ち着いていたのが立命館大学の粟田選手。

その後の京都産業大学ディフェンスで#3 竹端が一端ナイスセーブをみせるが、その弾いた球を押し込まれ失点してしまう。

だが、#15 井上のインバートから一時最強であった#22 仲井 → #11 荒木のホットラインが復活しゴールを決めると、

そのまま2点リードで試合を折り返す。

 

 

< 3Q >

立命館大学のクロスチェックにより、エキストラオフェンス3分を手に入れた京都産業大学からオフェンスが始まり、

トップから#1 西田が強烈なショットを放つと、ゴーリーが弾いたボールを#22 仲井がリバウンドを押し込み得点。

さらにはライドで、#23 山口がボールを奪い、それを確実に#22 仲井へと繋いで本日3点目。

しかしその後、マンダウンのピンチをむかえ、立命館大学伝宝選手のフェイクに3人が一瞬騙され得点を許す。

だが、京都産業大学も再びエキストラオフェンスのチャンスを得るが、

得点に繋げることが出来ず、さらにセットオフェンスはストーリングも重なり

攻めあぐねてしまう。

何としても踏ん張りたい京都産業大学だが、ここで#2 大塚の足が悲鳴をあげ負傷退場してしまう。

すると終了間際に、ハーフラインのグラウンドボールから2on1ブレイクで失点してしまい、

2点差へと縮められた所で、3Qを終える。

 

 

< 4Q >

ついに死闘も最終クォーター。

何よりも点を取りたい京都産業大学は、開始早々、ゴール下から#55 米田のフィードをエース#1 西田がキャッチしてから、鬼早いシュートを決めて追加点を取る。

ここで勢いに乗りたい京都産業大学であったが、相手のクリア時にリストレラインからゴール前までの超ロングパスが通り、そのまま失点してしまう。

しかし、直後エキストラオフェンスのチャンスを得た京都産業大学は、#1 西田から#23 山口への絶妙なパスが通り、確実に#23 山口が決めゴールを奪う。

再び3点差となった所で、京都産業大学ディフェンスはゾーンへディフェンスと切り替える。

ここで頼りになったのが、G#3 竹端。

ニアの決定的なショットを防ぎ、さらにはブラインドちっくなトップからのミドルを止め、失点を許さない。

だが、立命館大学の絶妙な中へのフィードを押し込まれて失点する。

その後、#6 岩澤を中心とした守備で守り、エキストラオフェンスのチャンスを得る。

しかし、単発な攻撃で終わってしまい、その後のディフェンスで1on1から失点し1点差へと縮められる。

この時点で残り約1分。

最後までハラハラドキドキのこの試合。

なんとかしてポゼッションしたい両チーム。

その期待に応えたのが#73 村井。

このプレッシャーの中フェイスオフを取り、

タイムアウト明けの京都産業大学ポゼッションで始まる。

しかし、ここで会場を沸かせたのが#55 米田。

キャッチミスで立命館ボールとなり、絶体絶命の大ピンチ。

だが、#88 入澤のパスカットとキープ力で時間を稼ぎ、難を逃れる。

その後、最後の攻めを受けるが、ここで試合終了のホイッスルが鳴り響く。

この瞬間、京都産業大学は5年ぶりのファイナル進出を決めるとともに、ファイナル3の舞台での『Revenge』を果たした。