京都産業大学体育会男子ラクロス部の2014年度試合結果(Results)最終節

■ 2010 - 21th 関西学生ラクロスリーグ戦 Div.1 / 第5節

vs 関西学院大学

▼ Overview

Date

Game Venue

Opponent

Face Off

Weather

2010 / 10 / 2 sat.

甲南大学六甲アイランドグラウンド

関西学院大学 13:00 晴れ

▼ Score

Team

1Q 2Q 3Q 4Q Total
京都産業大学 0 2 0 2 4
関西学院大学 3 5 1 5 14

▼ Scoring Summary

Q

Time Player No. Pos.

2

:

西田

# 1 AT

2

: 岡留 # 16 MF

4

: 村井 # 73 MF

4

: 荒木 # 11 AT

▼ Game Summary

< Conditon >

FINAL進出をかけ絶対に負けられないこの試合。

夏を思い出させるような強い日射しのなか、オーストラリアから帰ってきた頼れるHC秋道が指揮をとり、

京都産業大学ラクロス部史上、一度も勝てていない宿敵関西学院大学に挑む。

 

< 1Q >

開始早々、グラウンドボールからブレイクを作られあっという間に先制されてしまう。

先制点を取って勢いに乗りたい京都産業大学だったが、昨年度王者はそうはさせてくれなかった。

そしてマンダウンから関西学院大学に決められ、どうも関西学院大学に流れを持っていかれてしまう。

その後、攻撃に期待したいところだったが、完全に浮足立ってしまいポゼッションできない。

このまま流れを関西学院大学へやるものか!!俺が流れをとめてやる!と言わんばかりに相手の流れを止めるべく、

ストッパー#16 岡留がミドルシュートを放つ。

果敢に攻めるオフェンス陣だったが、相手Gにセーブされブレイクという形を作られてしまう。

せめてこのクォーターに1点でもとっておきたかった京都産業大学だったが、

その後も、課題の立ち上がりを攻められ、関西学院大学の攻撃をどうしても止めることができず、

ディフェンス時間の長いクォーターになってしまった。

 

< 2Q >

なんとか流れを取り戻したい京都産業大学は、#73 村井がきっちりフェイスオフをとり、

京都産業大学オフェンスの核である#1 西田がその#73 村井からパスを受けきっちり得点を決める。

最高の立ち上がりを見せる。

やはり流れを呼び込むのはこの男か!?勢いをつけるべく1点を返す。

ここで流れに乗り切れるかと思ったが、思ったプレーをさせてもらえず、それが焦りとなってしまう。

その焦りからか、積極的に奪おうとした京都産業大学ディフェンス陣のわずかな隙をつかれ、追加点を奪われてしまう。

その後、#6 岩澤を中心に、なんとか修正にかかるが、一度傾いた流れを取り戻すのは難しく、失点を重ねてしまう。

いつもは、この2Qで立て直す京都産業大学だが、この試合は立て直すきっかけを掴むのに苦戦を強いられる。

そこで京都産業大学は、ゴーリー王国の一角を担う#21 天羽を投入して、関西学院大学の攻撃を抑えにかかる。

すると、浮足立っていたディフェンス陣が見事に落ちつきを取り戻す。

代わった#21 天羽は、チェイスに素早く反応を見せ、徐々にだが確実に流れを変えていく。

そこで期待に応えたのが#16 岡留、裏からの1on1からショットを決め一矢報いる。

後半に繋がる1点をもぎ取り、戦士達は長いハーフタイムを迎え、後半の巻き返しに闘志を燃やす。

 

< 3Q >

前半押されていた京都産業大学だったが、

ずっと練習していたグラウンドボールの成果が目に見えて現れ、スクープ率で圧倒していく。

なんとかいつもの強固な京都産業大学ディフェンスに戻りつつあったが、

相手のファール臭い?プレーからボールを奪われ、失点を許す。

肝心のオフェンスは#1 西田がシャットされ思うように攻められない。

そのことが焦りにつながり、無理な1on1、パスキャッチミスなどが相次ぎ、得点を奪うことができず、どうも嫌な流れが漂う。

そして、#73 村井のショットを拾った#55 米田のショットが決まったかと思われたが、

まさかのクリースバイオレーションで無効となってしまう。

そして3Q終了の笛が鳴る。

このクォーターの失点を1点に抑えたが、点は決まらず。

戦士達は残す4Qでの巻き返しを誓った。

 

< 4Q >

運命の4Q。

ここから逆転すれば、京都産業大学ラクロス部の歴史に名を刻めると士気をあげ、

逆転を信じ、疲れた身体に鞭打ち走り続ける。

しかし、無情にも関西学院大学AT#24 前川選手のショットが京都産業大学ゴールを襲う。

更には、ディフェンス時間も増え、MF・DF陣を中心に体力を奪われていく。

これまでの試合では、試合中に疲れを全くみせなかった#50 北村でさえも疲労の限界か、

倒れ込みながらの決死のフライをみせる。

まだまだあきらめない。

#73 村井が執念のショットを決め、なんとか食らいついていく。

このゴールに続くべく、#22 仲井、#88 入澤、#23 山口といったMF陣も果敢にゴールに攻めにいく。

京都産業大学ディフェンスは、ボールを奪うため#2 大塚にすべてを託すが、逆に無理をしたため点を取られてしまう。

その後も、相手のブレイクから失点してしまい、崖っぷちとなってしまう。

しかし、このままでは終わるまいと#2 大塚が黙ってやられるわけがなかった。

きっちりボールダウンを奪い、得意のランクリからのショットを放つが、悔しくもこのショットはセーブされてしまった。

終了間際にも点を奪われてしまうが、ここで終わらないのが今年の京都産業大学。

#1 西田、#5 5米田の執念のライドから、#11 荒木がパスカット。

冷静に押し込み最後まで粘り強く戦った。