ラクロスの各ポジションについての説明

■ Goalie(ゴーリー / G)

ゴールを守る最後の砦で、卓越した瞬発力と判断力を有するメンバー。

試合中は、常にディフェンスメンバーとコミュニケーションを図り、彼らをまとめるディフェンスの司令塔である。

野球のキャッチャーのように防具に身を包み、相手オフェンスの160km/hのシュートに立ち向かい、

シュートをセーブした後の素早い判断は、時にオフェンスの起点になることもある。

■ Defense(ディフェンス / DF)

文字通りディフェンスの専門家で、圧倒的なパワーやボディバランス、クロススキルを有するメンバー。 

約180cmのロングクロスを巧みに駆使し、相手オフェンスの攻撃を阻止する。

そのパワー、クロススキルから繰り出される1on1でのチェックは迫力満点。

試合中は、ゴーリーを中心とした組織的なディフェンスを構築し、力だけでなく頭脳も併せて使うポジション。

■ Midfielder(ミッドフィールダー / MF)

 オフェンス / ディフェンスの両面を担うゲームメーカーで、強靭なスタミナと走力を有するメンバー。

フェイスオフ(試合開始時や得点後)からオフェンスの流れを作り、ゲームメイクをする。

フィールドの自陣敵陣を行ったり来たりするため、体力の消耗も激しく、メンバー交代の回数も多い。

 

また、ミッッドフィルダーには、フェイスオフを専門に担うフェイスオファーというポジションがある。

研ぎ澄まされた瞬発力やパワーを有するメンバー。

フェイスオフ後にポゼッションできるかどうかでオフェンス時間の長さが変わってくるので、

試合に勝利するためには、非常に重要なポジションとなる。

このフェイスオファーが新設された年の初代ベストフェイスオファー(関西学生リーグ)は本学卒業生である。

■ Long - Midfielder(ロングミッドフィールダー / LMF)

ディフェンダーと同じ約180cmのロングクロスを持った、デフェンス専門のミッドフィルダー。

ディフェンダーとミッドフィルダー両方の能力を有するメンバー。

デフェンス時に、ショートクロスのミッドフィルダーと交代して、

中盤のディフェンスを統一し、状況によっては、オフェンスに参加する場合もある。

ロングクロスを持ったプレイヤーは4人までグランドに入ることがでる。

■ Attack(アタック / AT)

オフェンスをコントロールするオフェンスの専門家で、卓越したシュートセンスと決定力を有するメンバー。

ディフェンダーの激しいプレッシャーをかいくぐり、味方に絶妙なアシストパスや、

強烈なシュート、トリッキーなプレーで相手ディフェンスを翻弄する。

ラクロス独特のゴール裏を起点としたオフェンス展開もこのポジションの見どころ。

■ Manager(マネージャー / MG)

練習中や試合中にさまざまな角度から選手をサポートする役割。未経験者大歓迎。
マネージャーなくして、チーム運営は成り立たない。
タイムマネジメント・メニュー管理・ドリンク準備・備品管理・試合速報等、サポート内容は多岐にわたる。

自ら手を挙げて誰かを支える役割を担うことは、人生で最も価値ある経験となる。

■ Trainer(トレーナー / TR)

練習中や試合中などのケガやトレーニングの面から選手をサポートする役割。未経験者大歓迎。
トレーナーがいるからこそ、選手の安全面や健康面が担保される。
トレーニング管理・テーピング・アフターケア等、時にはマネージャーもこなし、仕事内容はオールマイティとなる。

自ら手を挙げて誰かを支える役割を担うことは、人生で最も価値ある経験となる。